「魔弾の王と戦姫」~これからに期待!の世界観

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物語は一人の兵士に一人の女将軍が剣を向け、「お前は私のものだ」と告げるところから始まる。

兵士の名前はティグルヴルムド。
ブリューヌ王国の辺境の地アルサスを収める伯爵。

女将軍の名前はエレオノーラ。
ジスタート王国の七戦姫の一人。

両国は戦いの末、ジスタート王国が圧倒的勝利を収め、エレン(エレオノーラ)は戦い済んだ中、ティグル(ティグルヴルムド)に弓矢で命を狙われる。

エレンはティグルの弓矢を剣で打ち払い、ティグルの前に我が剣を向ける。
それが二人の出会い。
ティグルは捕虜としてエレンのものとなった。

魔弾の王と戦姫

始まっていきなりのオープニングソングで、期待感は半端じゃない。

「千の声 万の夢 踏み越えてゆけ 追い風よ 強く われらを撃て」

「銀閃の風」というタイトルのこの曲は、素晴らしくこの世界観にふさわしく、盛り上がりがすごい!

この曲がなると、テンションがあがるあがる!!

時代設定は中世らしき雰囲気。
魂を持った竜具が戦姫を選び、王の次に高い位につく。

ティグルは伯爵という身分にしては、珍しく、剣ではなく、弓矢を武器として装備している。

そのため、他の貴族からは剣を扱わないのを馬鹿にされているが、
ティグルの弓の腕前は飛びぬけていて決して狙いをはずさない。

エレンはティグルの弓の腕と冷静な判断力と人をひきつける魅力に惹かれて自分の部下になれ、と申し出るのですが、
自分はアルサスを守る領主ゆえ、エレンの部下にはなれない、と断る。

しかし、エレンは何度も「お前は私のものだ」と告げるシーンがあったり、他の戦姫がティグルに近づくとお冠のようです。

どうやら、部下にしたいだけではなく、ティグル自身に惹かれているエレンですが、
これはエレンに限らずティグルの次女ティッタもティグルに恋している。
そのほかの戦姫もティグルに好意を感じる姫ばかりで、最近のアニメは男性キャラがハーレム状態なのが流行みたいです。

最初7人の戦姫は、それぞれの国に1人いるのかな、と思っていましたが、ジスタード一国に7人の戦姫が集まってるんですね。

それなら、ジスタード最強じゃない!
これでちょっとトーンダウン。
やはり敵に強いのが多いほうが見ていて楽しいです。

初回の物語は神の出来でしたが、それ以降はやや下がり気味傾向なのが残念です。
すぐに好感を得られたり、味方になってくれたりと、いささかご都合的な展開が面白さにかげりを落としているかと...。
せっかく期待してみてるんだから頑張ってくれ~、と心の中でひそかに願いつつ毎回見ています。