「進撃の巨人」~ラストはどうなる!?

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巨人の進行を阻むために巨大な壁を作り、人間達は、その壁の中で100年間の平和を得ていた。

その平和がある日突然崩される、超大型巨人が現れ、壁を壊すことによって。

壁が壊れ、外の世界の巨人達がウォールマリアの町を襲う、人間を食らうために。

進撃の巨人

この物語の主役エレンの母親も瓦礫の下敷きになって、巨人の餌食になる。
そのことで巨人全てを駆逐してやる、と強い意志を持つ。

元もとエレンは強すぎる正義感の持ち主。
父の知り合いの娘ミカサが過去に母親を殺し、ミカサ自身も売ろうとした犯人達を子供でありながら殺し、
犯人の一人に捕まったときはミカサにナイフで殺すよう命じるなど、悪人は徹底して許せない強い意志を持っている。

漫画本はアニメが始まる前から爆発的に売れていましたが、
この漫画のすごいところは、アニメになってから余計に人気が出たところです。

その人気の秘密は、アニメになって絵が綺麗になって見やすくなったこと。

はっきり言って漫画の絵は決して上手い、とはいえないのです。

それは極黒のブリュンヒルデにも言われていることですが、
どうやら今の漫画は同人誌並みの画力であってもストーリー展開と惹きつける何かがあれば人気漫画家になれるようです。

そしてもうひとつは、立体起動装置、腰に装着して建物から次の建物へと飛び移るための移動のための道具。

これで飛んでいる場面がなんともカッコいい!

しかもアニメによってスピード感もはっきり感じられ、これで背の高い巨人とも同等に戦える気分になるのが不思議です。

それに物語は巨人狩りをするだけではなくて、かなり複雑です。

エレンは物語の途中で巨人に変化することが判明。
人間であるエレンが巨人化する?
それなら他の人間も巨人の可能性が出てきました。

その後どんどん巨人化できる人間が仲間から現れてきますが、やはり巨人は巨人なのです。

エレン達人間と親しくなったせいで、罪悪感にさいなまされますが、プロジェクトはきっちり完成させる。

全く先が読めない展開に、
これからどう巨人と戦うのか?
本当の敵は誰なのか?
ミカサの存在の秘密は?

謎が謎を呼ぶ展開に、もっともラストが気になるアニメです。